2019年1月31日木曜日

マイホームの取得 ~工事(施工)編~


施主とハウスメーカー、設計事務所などの関係と体系の概要を説明します。


施主と業者の関係

ハウスメーカーで家を建てる場合に一般的には、そのハウスメーカーの設計によって、そのハウスメーカーの提携する下請け業者さんや自社の職人さんが施工し、その後のメンテナンスを行います。

一方で、家を建てる方法はそれだけではありません。

建築士事務所などの独立系の建築士のもとで設計を行い、工事業者を別途選定して工事を依頼したり、あるいは、土地に建築条件などがあって、その土地を仲介する不動産業者さんと提携している工事業者が施工するような場合があります。




設計価格の相場



一般に独立した設計事務所の建築士が最初から設計する場合には、概ね建物価格の10%前後の設計料が発生します。

相場には差があるため前後5%くらいの価格差はあると思われます。

例:2000万円の家を建てる場合
2000万円×10%=200万円

つまり、200万円くらいの設計料が発生することになります。


一方、ハウスメーカーの建築士(設計事務所)が行う場合には、割合にして数%(数万円~数十万円)の設計料で済んでしまいます。

これは、固定価格の場合もありますし、算出方法に基づいた割合で設計料が算出される場合もあり一概には言えませんせん。



監理料

建物の間取りなどを計画することを設計と言いますが、その設計された設計図どおりに工事が行わえているのかを確認する業務のことを工事監理といいます。

これは、建築士が行うことのできる業務ですが、これも設計と同じ要領で独立した設計事務所でも行うことができますし、ハウスメーカーでも所属する建築士によって行われているのが一般的です。

以外と気が付きにくですが、ほとんどのハウスメーカーの契約内容に監理料が計上されてりうと思います。

こういったように工事が行われるまでの施主と施工業者間には、色々なことが包括されています。




工事のチェック

これは、ブログ1ページ程度で説明できる量ではないので、その工事チェックポイントなどの押さえ方を書いておきたいと思います。

ハウスメーカーや工務店などで行う工事の工程やその施工方法は、全てやり方が少しづつ違う場合が多いです。

いうならば、その会社の独自のやり方があって、それぞれの方法によって行われます。

なので、一般に情報誌やブログで書かれていることと同じ場合もあれば違う場合もありますが、かといってその方法はその会社にとって合理的に行われている場合が多いです。

しかしながら、手順や施工方法に違いがあっても建築基準法などによって、定められた手順や守るべき数値などの基準がありますので、それらは自分の可能な範囲でいいのでチェックしておきましょう。

調べ方としては、インターネットがおすすめですが、ブログなどのウェブサイトではその人の日記として書かれているものよりも、ある程度解説の入っているようなその業界やジャンルに詳しいい人の解説などを見るのも覚えやすくわかりやすい方法であると思います。

また、書籍やガイドブックなどを参考にするのもいいと思います。





いずれにしても全てを自分で覚えるのは不可能ですので自分なりに可能な範囲で研究し実践することで十分だと思います。

どんなに知識が豊富で経験豊かな技術者でも失敗するときは失敗します。

なので、技術的なチェックももちろんですが、営業担当者や工事担当者などの誠意(姿勢)をチェックすることも重要な要素であると考えています。





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